akeminblog’s diary

いいな 美味しかった 今日思ったことや考えてること。

失敗をしたときの自分を励ます。

失敗はできればしたくない。失敗すると落ち込むし。

失敗したことをうまく隠せる人もいる。そもそも要領のいい人はあまり失敗はしないが失敗をしても隠すのがうまかったりする。失敗を隠す要領もいい。嫌ないいかたをするとずる賢い。失敗をしていないように見えるだけで、隠すのが上手なのかもしれない。そういう人は自分の失敗やできないということ、弱みをみせたがらない。自立していて人を頼らない(頼れない)ところがよくも悪くもある。

要領よくこなすのもいいけど、不器用だったり、失敗をしたり、自分にとって難しいことにチャレンジシている人をみると応援したくなるし、人間味があってすき。目の前のことに真剣っていいですよね。

そして失敗することは落ち込むけれど学ぶことも多い。落ち込みが大きいほど、いつまでもよく覚えていて、“”こうだったな“”と思い出す。自分の成長ににつながる。失敗すると、どうしてそうなったか、どうすればうまくいったか、今後はどうするべきかを考える。そうすることで自分の弱みやくせを知ることができ、また同じ場面になったときに考えた対処法を実施することができる。それでもうまくいかなければまた違う対処法を考えればいい。自分が前に歩むためにどうすればいいか考えることができる。“”失敗を申し訳ないと思う分=失敗を落ち込む“”のではなく、その解決策について考えることが失敗に対するみんなへのお詫になると思う。そうして個人が成長することは組織にとってもプラスであり、世の中のプラスにつながる。失敗の積み重ねで成功がうまれる。そう思って失敗を失敗で終わらせるのではなく“”失敗をものにする“”それでいいじゃないか。すごい失敗をした時って、サーッと血の気がひいて“もう立ち直れない“と思いますよね。このままいなくなりたいとか。そういうことって何度かきっとみんな体験していると思うけど、生きていれば結構たちなおっていたりして、わたし普通に笑ってるな、っておもう。大抵のことは乗り越えてきている。みんな。生きていれば。

時には逃げたくなる時もあって、逃げてしまうこともある。でも失敗を隠すことは自分のためにならないなと感じる💧その場は要領よくしのいだとしてもそういう風にうやむやにしたことって、結局自分の心に残らないから、また同じ失敗をするんですよね。逃げても後から帰ってくる💧💧

自分の失敗やカッコ悪さを隠さずに、真剣に向き合ってるひとを応援したい!!!

 

こどもができて気づいたこと。

こどもが小さい頃。こどもをつれて外出していると、多くの方たちが親切にしてくれました。こどもがいないときは、他人がこんなに親切だなんて気がつかなかった。というか見ていなかった。わたしはもともとこどもが好きではなかった。街でこどもをみかけてもかわいいと思うより、うるさいなと思うくらい^^;自分が妊娠してからは、自分が世の中を見る視点が変わり、こんなにも世の中には、妊娠している人や小さな子どもをつれているひとがいるのかなど、今まで自分が意識していなかった世界が目につくようになった。そして、それまでまったく興味のなかった、大家族の番組やはじめてのおつかいなどすごく楽しみにみていた。こどもが野球をしているおかげで、わたしも野球のスコアをつける練習が楽しくなったり、子どもたちや子どもたちのお母さんとの交流で刺激を受けたり、スコアの練習で高校野球を見ていたら好きな選手ができて、またその選手がプロ野球に入ったら今度はプロ野球が楽しみになったり。自分が全く興味がなかったところから好きなことが産まれたりして。ありかたい。もともと私はあまり趣味がなくて、あきっぽいので^^;。そんな風に自分がまだ知らない自分の好きなことって幾つになってもあるんだろうなって思う。そうそう、こどもが小さいときに、こどもをつれていると、電車の中やまちなか、スーパーで買い物しているときとか、いろんな場面ですごく話しかけられることが増えた。みんな穏やかに家族のように気さくに声をかけてくれる*^^*見守ってくれている感じ。スーパーで袋詰めをしているときとか、頼んだ訳でもないのに氷を袋にいれてくれたりとか。とにかく街中のみんながやさしくて、涙がちょちょ切れそうになりました!!こどもの力ってすごいですよね。あ、でも子どもがいるから当然みたいな気持ちになってはいけませんよね。感謝の気持ちを忘れてはいけない。こどもができてからは私自身も街でこどもを見かけると微笑んでしまいますし。もともとこどもが好きな方は子どもがおられなくてもやさしく接するんでしょうけど^^;。 周囲への関心が低かった。もともと通勤時などはイヤホンして本読んでいたいタイプだったので・・;周りを見ていなかったのかな、世の中のやさしさに気づけていませんでした。もったいない。そういうやさしさにすごく幸せをもらいました。それからは外出先では以前より少しは😅周りを気にするようになりました。他人とのちょっとしたコミュニケーション、気持ちが通じる時ってあって、そういう時って幸せなきもちになりますよね自分もだれかに幸せな気持ちになってもらえたらうれいしいです(*^^*)

唐揚げを簡単に作りたい。

むね肉1枚(小さめ)をハサミで2〜3㌢の暑さに広げる。鶏肉はカンピロバクター菌など気になるので、まな板や包丁をあまり使いたくない。片手に使い捨てのビニール手袋をして。更に適当な大きさにハサミでカットし、カットしたむね肉をビニール袋に入れていけば、洗い物はハサミだけなのでおすすめです!ビニール袋の何に、塩 コショウ 醤油 溶き卵(半分位)ニンニク ショウガなど入れて味をなじませる。今日は30分くらい。冷蔵庫に入れておけば、朝仕込んで夕ご飯で揚げるだけとかできますね。ビニール袋に片栗粉を入れて焼く。片栗粉たっぷりで衣しっかり。 フライパンにキヨエのオリーブオイルを多めに入れる。中弱火で焼き揚げにする。片方に焼き目が付いてきたら、ひっくり返し、もう片方も焼き目がつくまで焼く。裏返しにしたときに油がなくなったら油を追加する。両面にしっかり焼き目が付いたら、一回り小さいフライパンなどで蓋をして蒸し焼きにし、仲間で火を通す。*一回り小さいフライパンでふたをすることで、隙間ができてふにゃふにゃにならない。*両面に焼き目をしっかり付ける前にふたをしてしまうと表面がカリカリにならず、やわらかくなってしまう。中まで火が通ったら完成。油はほとんど残らないくらいの量で焼き上げられます。むね肉のからあげさっぱりしていてこどもも好きです。

 

ありがたくいただいているとり肉ですが、鶏の飼育環境について調べてみると、考えさせられます。日本での食肉用の鶏の飼育環境はほとんどがバタリゲージという飼育環境で、とりには大変なストレスがかかっているようです。低価格で効率的に供給するために、効率のよい生産方法なのでしょうが、ほんとうにこれでいいのかなと考えさせられます。海外ではバタリゲージの廃止などの環境改善がすすめられているようですが、日本ではまだ廃止にはなっていないようです。鶏の飼育環境についてご存知の方もおられるでしょうし、平飼いの鶏を選んだりされている方もおられると思います。多くのひとに知ってもらい、この環境が改善されたらいいなと思います。人が健康な体を維持するためには、たべるものも健康であることが望ましいです。植物や環境もそうですが、それを保つためには効率的でないこともあり、安ければいいと言う考えも改なければならないと思うし、多くの人がそういう考えになることが多くの人の幸せ(健康を保つ)となる。植物も動物も自然環境も健康であることはみんなの健康につながっている。目をそむけたくなる現実もありますが、向き合わなくてはいけないこともある。対症療法では根本的な解決にはならず、みんなの幸せは日々の努力でしか得られない。一日にしてならず ってやつですね。日々のみんなの意識が大切なんだと考えさせられます。

新しい場所に属するということ

5年くらいまえひっこしにともなって、新しい職場に就職した。新しい職場は、トップがなかなか難しい人だったので、そこで働く人たちも言動や行動に敏感になっていた。新しいところに属するときって、そこのやり方というものがあるので、例え実力や経験があっても、最初はそのこやり方にあわせることや、様子を伺うことってことって大事ですよね。受け入れ側も新しく入ってきた人の実力や性質がわからないから“”このひとにはどこまで説明したらいいか“”なども当然わからず、本人にとっては当たり前のことを説明されて、プライドの高人だったら“そんなことは知っているわ“などと感じることもあると思います。逆に、わかっていると思って説明しなかたことが、トラブルやミスの原因になっていることもあって、説明する側も受ける側も“”お互いを知らないということ“”はリスクでもあり、お互いを知リ合うまでは大変ですよね。新しい場所に属するときはそういうリスクが伴っているということを心に留めて、自分の意に沿わないことがあったとしてもまずはそこのやり方を知り、一旦受け入れてみるってことは大切だと思っています。そこでの決まりごとには、おそらく今までの経緯や失敗、経験などから考えられて決められたことであって自分の知らない“”そうなった理由“”があるかもしれません。まずは、したがってみる、ということは自分のプラスにもなるかもしれない。やらないで否定するより経験してみる。そうすることで対人トラブルも減る。その集団のなかでの働きを一通り理解しできるようになったとき、そのころにはある程度の信頼を得られているだろう。そうなったときに“”新しく属したときに意に沿わなかったこと“”がまだ同じように意に沿わないと感じたり、非効率だとか感じた時には意見をしてみる。それは、ここでの経験と過去の経験(今ここに属して知る人の知らない経験など)があるので、説得力もあるし、今ここに属している人たちにとってもプラスの影響がある。“”外からの風“”はありがたい。閉塞した空間では当たり前のになっていることが、当たり前でないこともよくある。それを気づかせてもらえることがある。受け入れるがわもそういう気持ちを持って“”新しく属してくる人“”に接することは大切だと思う。ただタイミングは大事で、やはりある程度の信頼を得てからの方が受け入れられやすい。トラブルも少ない。信頼されていないと感じることはよくあった。結果が一緒であっても“”そこに至るまでのやり方が同じでないとダメ“”というように捉えられる考え方の人がいた。(私感)それを指摘されると、“”効率が悪いな“” とか “”あなたの考えがすべてじゃないよ“” とか思ってしまうが、そこで反論しても相手も同じように感じるだけで話がすすまない。ひとまずそのやり方に合わせてみる。そうすることで新しい発見があることもある。そうでなくても“”やっぱり非効率だ“”とかなにかしら実感できる。それが説得力につながる。一度信頼を得られると、それまで言われていたこと、同じ経緯をたどらなくても何も言われなくなる。認められたからだ。特にそういう細かい、難しい人には、一度認めるとすごく信頼してくれるところがある。最初は“”このひととはやっていけないかも“” と思うひとほど “”強力な仲間“”になっている。よかった、“”この人を失わなくてよかった“”と思う。自分の行動、考え一つで大きく変わる。きのうの嫌いがきょうの好きになる。受け入れがたいもの、人ほど大切なものだったりする^_^

ピザを作ろう。

パスタのトマトソースが少し余ったので、ピザを作ろう!

デリバリーのピザってパーティー感あって楽しいし、美味しいですが、やはり気になる添加物。そんなときは自宅でピザを焼く。ピザって、作ってみるとわりと簡単で、砂糖断ち中にも満足感あって👍生地も割となんでも応用できるので、餃子の生地があまったときにもピザを作ったりする。今日は生地がないから作ろう。

生地はいつもあまっちゃうから少なめに作る。 〈材料〉・強力粉100g ・冷水(+牛乳少し入れる)70ml ・天日塩2g程度 ・バター5〜10g程度 ホームベーカリーにすべて入れて、ピザ生地コースかパン生地コースでおまかせ。ドライイースト3gはドライイースト専用容器にセットする。1時間弱で捏ね上げてくれます^_^ *途中生地がまとまっているか確認すると失敗しなくていいです。

生地はパンの時もそうですが、だいたい小麦の7割位でまとまります。水分多いほうが柔らかくて好みなのでいつもギリギリの加水率を目指しています。

この量でSサイズなのかな?2枚作れました。生地は冷蔵庫に入れておいて、次の日とかに作ってもOK。2〜3日寝かしちゃってたりしてます^^;。ビニール袋に入れておいた生地に打ち粉をして伸ばします。今日は薄めに。生地が伸びたらフォークで適当にあなをあけて、トマトソースを一面に塗る。生地を伸ばしてる間にオーブンを温めておく。デロンギのMAX220℃、上下焼きに設定。オーブンの鉄板にキヨエのオリーブオイルを少しひいて生地をのせて、オーブンの中段に入れる。・ピーマン・玉ねぎ・ウインナーを切る。*家にある材料でOK👍少し焼けた生地をオーブンから出して、★松田のマヨネーズをかける、*マヨネーズはたっぷりがおいしい(^o^)、シュレットチーズをのせる。その上にカットした具をのせる。乾燥スライスにんにくものせる。(やっとにんにく買った😅しかもスライス😆)キヨエのオリーブオイルを少しかけて焼く。下焼き3〜4分 2回目10分程度。表面に、こんがり焼き色がついたら完成。焼き色がなかなかつかない場合はオーブンの上段に移して焼く。いつもはケチャップですませていますが、トマトソースのほうがおいしい(^o^) 今日は薄めの生地で軽めに仕上がりました。オリーブオイルを少しひいただけで生地はこびりつかずに焼けました^_^ 

★松田のマヨネーズは完全無添加 

なたね油(遺伝子組み換えでない) リンゴ酢(国産りんご) 卵(平飼い卵!!) リンゴ酢(国産りんご使用) 塩(海の精)マスタード ニンニク コショウ ショウガ 

無添加なので松田のマヨネーズを好んで使用していますが、たまに普通のマヨネーズを食べるとパンチがあるなと感じます。松田のマヨネーズは普通のマヨネーズよりさっぱりしてる感じがします。普通のマヨネーズが好きな人には物足りない感じがあるかもしれません。

 

ゆるく砂糖断ち

砂糖の影響について考える。砂糖はなぜよくない?砂糖をやめると若返る? その理由を知るとやっぱり控えてみようかなと思う。

AGE(終末糖化産物)

糖化とは、たんぱく質や脂質がブドウ糖と結合し劣化する反応のこと。 糖化が起こると体内でAGEという物質ができる。 AGEとは糖が過剰にこびりついて本来の機能を失ったたんぱく質のこと。 このAGEが老化させる大きな原因のひとつで、さまざまな病気も起こす。 なのでAGEを減らすことが老化を予防し病気を予防する。糖質たっぷりのものを食べるほどAGE は増え老化を促進、病気を促進させる。

AGEが過剰になることで、シワ・シミ・ニキビの原因に。(AGEが肌のコラーゲンにこびりついてできてしまう。) 髪へのダメージもある。糖を控えることで新陳代謝がよくなり肌の調子もよくなる。 過剰な糖質(AGE)が血管にも大きなダメージを与え老化を促進させる。糖質を抑えAGEが減少するれば血管を若々しく保ち見た目も若々しくなる。肌と髪で見た目の若々しさだいぶかわりますよね^_^ ここまででもすでに砂糖断ちしたくなる😎

砂糖を断つことで、体中の炎症が減って体調がよくなることが期待できる。AGEは細胞や組織を攻撃し炎症をおこすことが研究でわかってきている。 

血栓の原因は炎症。AGEによって傷つけられた血管の内壁にコレステロールが染み込み炎症が起きる、そこに免疫細胞や血小板が集まり塊を作る、これが血栓😑😑

糖尿病の人はそうじゃない人に比べて体内のAGEが多いため、炎症を起こしやすい。血管壁が劣化するから。血管の劣化。 

なぞの体調不良が体内の炎症によることもある。なぞの体調不良がある人は体内の炎症レベルが高いといわれているそうです。

砂糖を断つことで疲れにくくなる。疲れにくくなる理由 脂質を燃やしてエネルギーとするエンジンにきりかわるから。体に蓄えた脂質をエネルギー源とする 人の体はもともと脂質を燃やしてエネルギーとする。 糖質が過剰だと、糖質を燃やしてエネルギーにすることで体が疲れやすくなる。体内の炎症を起こしやすくする。

砂糖を断つとメンタルが安定する。糖質中毒 血糖値が急上昇すると(とくに甘い飲み物は吸収が早い) セロトニンドーパミンの幸福物質が上昇する。その幸福感は一瞬。その後急激にインスリンがでて低血糖になり、イライラ・気分が不安定などの不快症状が起こる。 そしてまた砂糖がほしくなる。血糖値の乱高下が血管をボロボロにする。インスリンをだしにくくする。 メンタルが安定しない。糖質を控えることで気分の上がり下がりがなくなる。このような症状で困っている人には試す価値ありですよね!!困っていなくても砂糖断ちしようという気になります!続けられなかったとしても知識として持っていると控えようとは思うので、摂取の減少にはつながりますよね。やっぱり動機づけって大事ですね!!

揚げ物や炒めものにもAGEは多く含まれている。食べるときには酢やレモンをかけると酢やレモンに含まれるクエン酸が食品のAGEを減らし、糖の代謝をスムーズにしてくれる。血糖値が上がりにくい食べ方の工夫も大事ですね。納豆、きのこ、野菜は体内でAGEを溜めにくくする働きがあるようです。甘い飲み物飲む人心臓病や癌の死亡リスクが上昇(フルーツジュースも)することがわかっている。

糖質中毒は一定期間砂糖をやめるといずれ抜けて楽になるそうです。

たんぱく質をしっかり摂る。食欲をコントロールするのはタンパク質。確かに、お昼ごはんにおにぎりだけとかカップ麺だけだと、満足感なくて食べた気しない。わたしも砂糖断ち気分が盛り上がってしまったので、今はゆるく砂糖断ちを実施中です。たんぱく質や脂質をしっかり摂るようしていると満足感があって甘いものへの欲求が抑えられます。何かつまみたいじゃないですか。そんなときはスルメイカやミックスナッツも役に立っています。すぐに方針を変えるタイプなのでいつまで続くかわかりませんが^^;

 

 

サンタいるいない問題について。

今年はさすがに小5(男児)。「お母さんなんでしょう?」と昨日しつこく何度も聞かれた。お友達がそういうことを言いはじめているようなので、さすがに、うすうす気づいているようだが。聞くたびに「え、そうなの?」ととぼけて私が答えるので、確信がもてない様子。今年は“ほしいものがない“と言っていたようなので、お父さんと相談し“新しい野球のスパイク“をクリスマスプレゼントに準備した。お父さんが(毎年)。

しかし24日の夜になって、“デーマのカード“をお願いすると言い出した。カードの名前を3回行ってお願いしている^^;。(24日までに3回欲しいものを言って、お願いしたらもらえるらしい。) こども「間に合うかなー」 わたし「さあ。」 

翌朝

5時半に目覚め、すぐにプレゼントの袋をみつけ、中を確認すると「あー😪」泣いている。「1年間楽しみにしてたのに、きのうちゃんとお願いごとしたのに、なんにもわるいことしてないのに、人生終わったー。」泣いている。 わたしもこどものころそういうことで人生終わったと言ってたきがする。 こどもにとってすごく重大なことなのはわかる。

悲しい気持ちを消化しきれないようで、クリスマスプレゼントのスパイクを袋に戻し、クローゼットの端の方に入れこんで、ぽつんと座っている。

泣いて言いたいこと言ったら、少し気落ちが落ち着いたようで、「ちょっとすっきりした。」  わたし「えらいぞ。そういう気持ちをしずめる対処を自分でできていて偉いぞ。わかるよ。そういう気持ち。おかあさんもこどものころそういうきもちになったことあるから、わかるよ。」「私だったらおとうさんに相談してみるよ。お父さんならなんとかしてくれるよ、きっと。」  

そのあと野球の練習に。わたしが先に到着して、子どものお友達が「クリスマスプレゼント何だった?」と聞いてきたので、“プレゼントが、欲しかったものと違っていてナーバスになっていること“をこっそりとおともだちに伝えた。わたし「だから様子みてあげてくれる?」 おともだち「なるほどー。わかりました。」と。真剣に考えてくれているかお。ほんとは自分のプレゼントもらって嬉しい話したかったよね。ほんとうにやさしい子。ありがとう(*^^*) 

各家庭のサンタ事情をきいてみると、サンタさんからのプレゼントは10歳までだったり、兄弟がいる家庭では上の子が“サンタはお母さん“と言ってしまうから終了だったり、“サンタさんを信じてない子のところにはこないよ“システムだったり。「何でだろう。来てなかった。」って子もいたようで。かわいいな(*^^*)。

うちはこどもが3歳くらいのときに一度“サンタはいないよ“って教えたことがあるんですが(ヒドい^^;)すっかり忘れたようなので、その後は、しらばっくれることにしました。信じてるところがかわいいから(*^^*)