焼き芋食べたい!定期的に食べたくなる焼き芋。多くの女性は芋、栗すきですよね😀さつまいもは採れたてより置いておいた方が美味しくなると聞きますが、保存方法を調べてみると新聞紙にくるんで13℃くらいの部屋に置いておくといいそうです。デンプンが糖質に変わり、2週間から2ヶ月位で美味しく食べられるらしい!時間をかけて火を通すと美味しいと言いますが時間もガスも電気もできるだけ消費しないで美味しくしたい!いつもどうしたら美味しい焼き芋がつくれるか考えています😄採れたては水っぽいさつまいもですがもう12月なので売られているさつまいもも熟成されてちょうど美味しくなっていたんでしょうね。とても甘いさつまいもでした。
〈今日の焼き芋の作り方〉
さつまいもを洗って活力鍋で蒸す。水を少しはり、足のついた蒸し器の台のようなものにのせて蒸す(100円ショップなどで売っている) 今日は雰囲気出すため1本のままで。
低圧で。圧力がかかったら4分程度で止めて、圧が抜けるまで待つ。※活力鍋には低圧(白のおもり)と高圧(赤のおもり)があります。圧がぬけたらさつまいもに鋭いものを刺して火が通っているか確認する。柔らかすぎると水っぽくなるので少し固めでOK。火が通っていない場合はもう一度圧力をかける。活力鍋にいれたまま放置してしまうと水っぽくなってしまうので火が通ったらすぐ取り出すようにする。私はねっとりよりホクホク食感のさつまいもが好きです😆オーブン最高温度で焼く。うちはデロンギのコンベクションオープンなので220℃穴の空いた天板のうえにのせて焼きます。10分くらい?好みで👍焼き芋っぽくしたいが、焼き目がなかなかつかなかった^^;でもいい感じに水分飛んでか皮の感じがやきいもっぽくなり仕上がりました。子供の評価も👍いただきました😀
さつまいもの栄養
・整腸作用・美白効果、女性が好むのは体がこの効果を欲しているから、かもしれませんね😚 ビタミンC・抗酸化作用・ストレスから体を守る・シミ、しわを防ぐ・傷や炎症の直りをよくする *さつまいものビタミンCはデンプンに守られているので加熱しても効率的に摂取できる。食物繊維・便秘の解消(不溶性)・腸内環境を整える(水溶性)・血糖値の急激な上昇を抑える(水溶性)
皮にもビタミン、ミネラルが含まれている。アントシアニン(アンチエイジング効果)も皮に多い。焼き芋の皮っておいしいですよね!皮ごと美味しくいただきました!
こどものそばかすも消えるはず😁😁