akeminblog’s diary

いいな 美味しかった 今日思ったことや考えてること。

免疫力

体温が1℃下がると免疫力が40%低下するそう。最近は低体温の人が多いけど体温は37℃くらいあってもいいくらい。

①「適度な運動、心拍が軽く上がる程度」は体温をあげ免疫を高める。なので日中は活動し夜はしっかり体を休めるのも大事。激しすぎる運動や運動不足は免疫力を下げる。

②「精神的ストレスをためない」ためには休養と十分な睡眠をとる必要がある。睡眠時間が短いとかぜをひきやすい。

③「タンパク質とビタミン」免疫細胞の主成分である良質なタンパク質を摂取する。肉や魚 「完全栄養食の卵」 手軽で栄養価の高い納豆も摂取しやすい。ビタミンA ,C, E摂取で抗酸化作用を高める。ビタミンEを含むナッツは手軽で食べやすい。小腹が空いたとき美味しくいただけるのでわたしもいつも常備している。ジャムの小瓶などに入れて持ち歩けば出先でも食べられる。ミックスナッツはアマゾンなどのネットで購入。 同じものを買ってもそのときによってカリカリじゃなかったりする^^; 最近買って美味しかったのが 〈⇩写真〉アーモンド、クルミカシューナッツなどの定番に加えヘーゼルナッツ、マカダミア、ピーカンナッツも結構入っていて、すべてのナッツがカリカリ👍 植物油脂不使用で食塩も入っていない。塩っぽいのもおいしいが、食塩が入っていなくてもナッツのミネラル?旨味で美味しくいただける。

④腸内環境を整える発酵食品を摂る。納豆!!免疫細胞の70%が腸管に集まっているという。腸内環境を整える⇨やっぱり食事の重要性につながる!

⑤水分をこまめにとり喉を潤す。1時間に1回程度1口でもいいので水分を摂り喉を潤すといいらしい。保育園で保育士さんが実践して風邪をひかなくなったという話も聞いたことがある。カテキンが多く含まれている緑茶にするのもいいだろう。わたしも喉が弱いので水分はこまめに摂って喉を潤すようにしている。

⑥冬場は暖房などでも乾燥しやすいので湿度も50〜60%に保つようにしている。湿度を保つようにしてから子どもが風邪をひきにくくなった気がする。

⑦それでも喉の調子が悪いなと感じたときは「マヌカハニーマヌカハニーニュージーランドにあるマヌカの樹木からとれるはちみつ。マヌカハニーには強力な殺菌・消毒作用がある。その効果がUMFの数値で示されていて20が最大。「ハニーマザーのマヌカハニー」は楽天やアマゾンから購入できる。 UMF20を常備し、ここぞというときに使っている。UMF20は効き目のありそうな味がしてやや癖があるのでそのまま摂取している。UMF10のほうは普段使い、滋養強壮的に使用している。「クリーミーなはちみつ」って感じでUMF20ほど癖がなく食べやすいように感じる。普通のはちみつのように飲み物やヨーグルトに入れたり、トーストに塗ってもいける味。あと、はちみつをすくうときは金属のスプーンを使用せず木製を使ったほうがいいらいい。効果、成分に影響するらしい。他にも整腸作用、切り傷、やけど、消化器官の改善などにも効果があるそうで、こどももわたしも体の調子が悪くなり始めたら摂取するようにしている。⚠小さなお子さんはボツリヌス菌の心配があるため摂取できないが。  マヌカの原生林はニュージーランドの限られた場所にしかないから農薬の影響をうけないし、ニュージーランドではミツバチの感染予防に抗生物質を使用することが厳禁とされているからそこも安心。価格は高いけど開封後5年持つらしいし(15000円で買って5年で割ったら、年間3000円なら安い)効果を感じるので大事に使っています。

開けてから時間がたってるので色が濃いです。特にUMF10はもっと黄色っぽい感じでした。